曹洞宗 清水山

東行庵 ― とうぎょうあん ―

本尊

白衣観世音菩薩

由緒

 高杉晋作の菩提をとむらうため、また、おうの後の初代 庵主 梅処尼のために建てられた庵で、晋作の号にちなんで「東行庵」と名づけられました。

 当初は、山県有朋の寄付によって無隣庵(むりんあん 欄外参照をあてていましたが、明治14年(1881)に毛利元昭、山県有朋、伊藤博文井上馨など、全国の士の寄付によって、無隣庵の隣の地に新たな庵を建て始め、同17年2月に完成しました。



 昭和41年の東行100年祭には、庵の大修理が行われました。

 本尊の白衣観世音菩薩は、梅処尼の出家の際に立ち会った曹洞宗 総本山の永平管長久我環渓禅師から賜わったものです。

 東行庵には、高杉晋作に関する資料を中心に、維新の志士たちの書画や遺品を数多く収蔵しています。

 また、高杉晋作の墓は、国の指定史跡になっています。

●所在 下関市吉田
●交通 JR小月(おづき)駅からバス10分「東行庵入口」下車、徒歩5分
●お問合せ 東行庵 TEL0832-84-0211

東行庵

高杉晋作の墓

梅処尼の墓

東行記念館

東行池

奇兵隊 陣屋跡

法専寺

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東行庵 詳細

高杉晋作の墓

梅処尼の墓

奇兵隊士の墓

白石正一郎の墓

東行記念館

高杉晋作陶像

聖観世音菩薩像

小倉城の灯篭

東行池

紅葉谷
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ぶちしも ぷち知識

 無隣庵【むりん あん】

 山県有朋が所有地であった清水山のふもとに建てた庵で、山県は、新婚時代をここで過ごしました。