住吉神社

奇談の霊木

船楠

― ふなぐす ―

 その昔、住吉神に供えられる水は、蓋井島(ふたおいじま)にあった井戸から、毎日 楠船を使って運んでいました。

 奈良時代の天平宝宇年間(757〜764)の宮司 山田息麿は、海の荒れる日に水を供えることができないことを憂いて、神に伺いをたて山田邑やまだむら 現在地)に井戸を掘って、神水を得るようになりました。

 以来、神水を運ぶ必要のなくなった楠船は繋ぎ置かれましたが、不思議にも、その楠船からは根が生え、枝を伸ばして生い茂ったといいいます。



●所在 下関市一の宮住吉2-1-?
●交通 JR新下関駅からバス約5分「一の宮」下車、徒歩8分

新下関駅

住吉神社

正一位稲荷神社

船楠

住吉の真名井

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武内宿禰命
お手植えの楠

船楠

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正一位稲荷神社

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