長門一宮

住吉神社 ― すみよし じんじゃ ―

狛犬

祭神(本殿に向かって左から)

第五殿 建御名方命
第四殿 神功皇后
第三殿 武内宿禰命
第二伝 応神天皇
第一殿 住吉大神(表筒男命、中筒男命、底筒男命の三神一座)

由緒

 仲哀9年(200) 新羅出兵の凱旋の後、住吉大神の神託によって神功皇后が穴門 山田邑あなと やまだむら 現在地)に、上筒男命、中筒男命、底筒男命の三神を祀って、国の守り神としたのが起こりと伝えられています。

 本殿は、応安3年(1370)に大内弘世が再建したもので、九間社流造(くげんしゃながれづくり)と呼ばれる特殊な建築様式で、国宝に指定されています。

 拝殿は、毛利元就が天文8年(1539)に造営したもので、こちらは重要文化財に指定されています。

 宝物殿には、重要文化財に指定されている、銅鐘や唐鞍などが展示されています。
 拝観は、午前9時より午後4時まで
 拝観料・大人100円 子供50円(拝観希望の方は社務所まで)
 休館12月7日〜12月15日、1月1日〜1月10日。



祭日

旧元旦 和布刈祭
(めかりさい)
5月第3日曜日 御田植祭
(おたうえさい)
9月秋分の日 神幸式
(じんこうしき)
11月23日 新嘗祭
12月1日 河渡祭
(かわたりさい)
12月8日
 〜14日
御齎祭
(おいみさい)
12月15日 例大祭
12月23日 大注連縄奉納奉告祭
12月31日 大祓・除夜祭
毎月1日 月次祭

 社の周りの森には、原生植物が数多く残っていて「社叢(しゃそう)」として、県の天然記念物に指定されています。

 正面の鳥居から東に200mほど離れた場所には、神さまにお供えする水をくみ上げている真名井と、それにまつわる船楠も残っています。

 また境内からは、土器や土偶なども出土しているそうです。

●所在 下関市一の宮住吉1-11-1
●交通 JR新下関駅からバス約5分「一の宮」下車、徒歩5分

新下関駅

住吉神社

正一位稲荷神社

船楠

住吉の真名井

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住吉神社 詳細

本殿

拝殿

住吉神社 社叢

武内宿禰命
お手植えの楠

船楠

住吉の真名井

正一位稲荷神社

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