彦島
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下関市指定文化財 彦島杉田岩刻画 平成3年5月9日 指定
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![]() 彫られた文字をなぞってみましたが、 実物はかなり見難くなっています |
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この幾何学的文図様のモチーフは、九州の有明海沿岸に、数多く残る装飾古墳の中に見られます。
また朝鮮半島の南部、川前里の盤亀台にも同様のペッキング法で描かれた岩刻画があり、厳重な保護を受けて残されています。
彦島の岩刻画は、これら装飾古墳文化の系統を理解する手がかりとなる重要な考古資料といえます。――と、いうのが、説明看板にも書かれている一般的な説明ですが、この岩刻画(ペトログラフ)は、人類最古の文明であるシュメール文明のシュメール文字と通じるものがあるとして、海外の学者からも注目されています。
ペトログラフが彫られた岩は、彦島八幡宮にも祀られています。
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金刀比羅本宮 |
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ぶちしも ここだけの話
以前は、柵も何もなく野ざらしになっていたのですが、何者かの手によって、二重丸に直線と放射状の端線という、トンデモない図形を描かれるという事件があって、急遽 屋根と柵が造られました。
でも、入ろうと思えばすぐに入れますし、厳重な保護を受けているという朝鮮半島のものと違って、エラい ほったらかされっぷりです。