彦島

下関市指定文化財(天然記念物)

彦島 西山 貝化石層

 昭和46年7月22日 指定

 西山海岸一帯や六連島(むつれじま)には、北九州の芦屋層群(あしやそうぐん)に属する化石を含んでいる砂岩の層が広く露出しているのが見られます。
 特にこの場所は、岩盤のほとんどが、二枚貝のグリキメリスの化石によって占められています。





 他にも、地質時代 新生代古第三紀 漸新世(約3000万年前)の頃に、彦島周辺海域に生息していたハマグリや、マキガイ、カニ、エビ、ヒゲクジラ、ペンギンモドキ、サメなどの化石が発見されています。

* * *

芦屋層群 【あしやそうぐん】

 新生代 古第三紀の終わり頃(約3000万年〜250万年前) まだ大陸の東の端にあった、北九州から山口県西部にかけては、芦屋海と呼ばれる浅い海が広がっていました。
 この芦屋海に堆積した地層を、芦屋層群と呼んでいます。


●所在 下関市彦島西山町2-6
●交通 JR下関駅からバス「西山口」下車 徒歩15分

清盛塚

杉田岩刻画

巌流島

福浦
金刀比羅本宮

彦島八幡宮

西山 貝化石層

南風泊市場

老の山公園

ナイスビューパーク

彦島大橋


逆路 ページ上へ 順路

トップページへ
トップへ