桜山神社
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この招魂場のもつ尊い意味は、偉大な指導者 吉田松陰から、奇兵隊 小者 弥吉といった名もない者にいたるまで、等しく祀られていることです。
整然と立ち並ぶ霊標の姿は、奇兵隊における、武士、町人の身分制度を越えた新しい時代への理念を伝えています。戦死した兵士 ひとりひとりを、「神(隠り身 かくりみ)」として祀る「招魂場」の発想は、のちに東京 九段下の靖国神社へ受け継がれていくことになりました。
おくれてもおくれてもまた君たちに
ちかひしことをあにわすれめや高杉東行(晋作)
あはれにも花と散りにし桜山
世には惜しまぬ人なかりけり山県千束(有朋)
さくら山友のすみかとなりにけり
あらくなふきそ花の下白石資風(正一郎)
慶応元年(1865)8月6日 招魂場が落成したとき、参列者は次々と歌を捧げたといいます。
この場所は奇兵隊の調練場跡でもあり、招魂場となって以後、桜を植えたことから、桜山と呼ばれるようになりました。
| ●所在 | 下関市上新地町 2-6-22 |
| ●交通 | JR下関駅から筋川方面行きバス約7分「厚生病院前」下車、徒歩約10分 |
| ●お問合せ | 桜山神社 TEL 0832-22-6735 |
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ターミナル |
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療養之地 |
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旧宅跡 |
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