本州の西南端(裏鬼門)に鎮座する社

大歳神社 ― おおとし じんじゃ ―

狛犬

祭神

木花咲耶姫神
大歳神
御歳神
若歳神

摂末社

 五社稲荷神社

祭神 宇迦之御魂大神

祭日 春秋分の午の日

 蛭子・八坂神社

祭神 蛭子神・須佐之男尊

祭日 1月10日

由緒

 寿永4年(1184 )平家追討の任を受けた源義経は、壇之浦の合戦を前にして、自分の守護神である富士山の浅間大神の助けを請うため、平家の陣地である彦島に近い有明山(欄外 参照)の山麓に、富士川の合戦以来 担いできた「富士の小松」を植えて篝火を焚き、7日7夜の斎戒を修めて戦勝祈願をしました。



祭日

1月1日 歳旦祭
2月3日 節分祭
3月27日 七卿祭
4月13日 例祭
7月24、25日 夏越祭
10月17日 秋祭
旧正月13、14日 御斎祭

 そして翌年の文治2年(1185) その由緒により、付近の漁民が竹崎町の守護神として神霊を勧請し、創建したのが始まりといわれています。

 以来 武運長久の神として知られ、文久3年(1863)奇兵隊の発足の際には、高杉晋作が旗揚げの旗を大歳神社に奉納。
 白石正一郎は、攘夷必勝を祈願して大鳥居を奉納しました。



 神霊を勧請する以前にも、有明山のふもとに住んでいた漁師たちが、藍島に出漁するたびに石を持ち帰り、それを祀るための小さな祠を造っていたそうです。

 またここは「港の見える丘の径(みち)」の終起点になっていて、鳥居の前の地面に、道の案内の地図が描かれています。

●住所 下関市竹崎町1丁目13-10
●交通 JR下関駅から 徒歩約5分
●お問合せ TEL 0832-23-0104

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大歳神社

日和山公園

高杉晋作
療養之地

桜山神社

萩藩新地会所跡

厳島神社

高杉晋作
終焉之地

白石正一郎
旧宅跡

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大歳神社 詳細

大鳥居

七卿落ち画碑

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高杉晋作陶像

白石正一郎旧宅跡

厳島神社

大歳神社

大歳神社 大鳥居

七卿落ち画碑

萩藩新地会所跡

小倉城の大太鼓

桜山神社

桜山神社招魂場

つかずの灯籠

高杉晋作
療養之地

高杉晋作
終焉之地

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ぶちしも ぷち知識

有明山 【ありあけ さん

 有明山というのは、現在 神社が建っている山ではではなく、今は線路が通っている下関郵便局とパチンコ店の間にあたる場所にありました。
 昭和15年(1940) 関門鉄道トンネルが開通するにあたり、下関駅が現在の地に移され、神社の土地が線路の敷地として接収されたため、大歳神社は今ある丘の上に移されました。