長府

天然記念物

満珠・干珠

 ―まんじゅ・かんじゅ―

 神功皇后が、新羅出兵の際に住吉大神より授かった「潮干珠、潮満珠(しおひるたま、しおみつるたま)」を、凱旋後に海にかえすと、2つの島になって浮き上がったという伝説の島です。


 別の話では、豊浦宮に攻めてきた新羅の船を、潮干珠、潮満珠を使って撃退したというものや、島はもとからあって、2つ珠をそこへ祀ったことから、満珠・干珠と呼ばれるようになった、という話も伝わっています。

 両島には、70科153種を数える亜熱帯原生植物が群生し、その樹林は国指定の天然記念物になっています。

 一般の人は渡ることはできないので、近くの浜や遊覧船から眺めることしかできません。
 下関ではいろいろな場所から見ることができますが、特に豊功神社からの眺めが良いといわれてます
(写真上)



 また、この2つの島は、神功皇后にゆかりの地として、忌宮神社の飛び地境内になっています。
 長府の浜一帯が埋め立てられるまでは、忌宮神社から満珠・干珠が眺められたのだそうです。

 現在は左の写真の通り。

 ちなみに地図の上では、沖にあるのが満珠、陸に近い方が干珠となっていますが、言い伝えや忌宮神社の社伝では逆になっていたりと、本当はどちらがどちらなのかははっきりしてません。
 2つあわせて、満珠・干珠ということで

関見台公園

豊功神社

満珠・干珠

報国隊之碑

櫛崎城趾 石垣

下関市立美術館

長府庭園

日頼寺

仲哀天皇
御嬪斂地

壇具川

笑山寺

功山寺

長府博物館

長府毛利邸

古江小路

忌宮神社

荒熊稲荷神社

八坂神社

集童場場長室

長門国衙跡

乃木神社

国分寺跡

覚苑寺

長門鋳銭所跡

旧白石邸 浜門


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