― かのうほうがい どうぞう ―
彫刻家 中村辰治 作
覚苑寺は、狩野家の菩提寺というだけでなく、芳崖が若かった頃、覚苑寺の住職で幕末の傑僧といわれた、霖龍如澤(りんりょうにょたく)和尚から、禅を学んだ場所としても知られています。
銅像は大正12年11月5日建てられましたが、昭和18年4月26日 第2次大戦の金属供出で失われました。 そして昭和54年11月4日に、芳崖生誕150周年として再建され、5日に除幕されました。
― のぎまれすけ どうぞう ―
彫刻家 長谷川英作 作
乃木希典は、下関へ帰郷の折には、必ず覚苑寺の毛利家の墓に参っていたといいます。
この銅像は、進藤端堂師の1人1銭 托鉢により、昭和14年11月24日に建立されました。 この銅像もまた、昭和18年9月に第2次大戦の金属供出で失われましたが、昭和33年11月に再建されました。
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