忌宮神社

豊浦宮皇居趾 記念碑

 ― とようらみや こうきょあと きねんひ ―

 古事記・日本書記によれば、第14代 仲哀天皇は、九州の熊襲を平定するために、この地に仮の皇居「豊浦宮」を建てて7年間滞在し、神功皇后とともに その準備を整えたとされています。





蚕種渡来之地 記念碑

 ― さんしゅ とらいのち きねんひ ―

 今から約1800年の昔、中国から秦の始皇11世の子孫 功満王(こまおう)が来朝 帰化して、この豊浦宮に滞在中の仲哀天皇に、蚕種(さんしゅ カイコの卵)を献上したのが、日本の養蚕の始まりと伝えられています。

 生糸の輸出が盛んだった昭和8年に、養蚕関係者によってこの碑が建立されました。

 宝物館には生糸をつむぐための糸とり機と機織機も展示してあり、毎年3月28日に行われる蚕種祭では、その実演を見ることができます。

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