長門国二ノ宮

忌宮神社 ―いみのみや じんじゃ―

狛犬

祭神

仲哀天皇
神功皇后
応神天皇

境内社

荒熊稲荷神社

八坂神社

由緒

 忌宮神社境内は、仲哀天皇が九州の熊襲を平定するため、神功皇后とともにこの地に仮の皇居「豊浦宮(とようらのみや)」を建てて、7年間 政治を行ったとされている場所で、天皇が筑紫の橿日宮(かしいのみや)で崩御したのち、その神霊を祀って『豊浦宮』と称したのが始まりとされます。

 後の神亀5年(728) 橿日宮(かしいぐう)から神功皇后の神霊を勧請して、忌宮(いみのみや)と称し、さらに神功皇后の子である応神天皇を祀って、豊明宮(とよあけみや)と称しました。



主な祭日

1月15日 奉射祭
 
(ぶしゃさい)
3月28日 蚕種祭
 
(さんしゅさい)
5月15日
 
(近い日曜日)
春季大祭
8月7日より
 13日まで毎夜
数方庭祭
 
(すほうていさい)
10月15日
 
(近い日曜日)
秋季大祭
12月7日より
 15日まで
御斎神事
 
(おいみしんじ)
12月15日 例大祭



 当初は3つの宮にそれぞれ別の神殿がありましたが、中世における火災で、豊浦宮と豊明宮が焼失してしまったため、忌宮に合祀し、「忌宮」をもって総称するようになりました。

 忌宮の社殿も、幾度かの戦乱や火災により、何度か焼失しましたが、大内毛利両氏の崇敬があつく、その都度 社殿の造営、改築が行われました。

 現在の社殿は、明治10年6月に造営されたものを、改修したものです。

「忌(いみ)」とは「斎(いつき)」と同義語で、特に身を清めて神の仕えるという意味です。

●所在 下関市長府宮の内町1-18
●お問合せ 忌宮神社 TEL 0832-45-1093

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忌宮神社 詳細

忌宮神社 宝物館

豊浦宮皇居趾
記念碑

数方庭祭

蚕種渡来之地
記念碑

神功皇后お手植えの「さか松」

宿禰の銀杏

八坂神社

荒熊稲荷神社

集童場場長室

熊野則之先生
記念碑

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