国登録有形文化財

下関市長府博物館

 昭和55年(1980)4月に開館した、功山寺の境内にある郷土の歴史博物館です。

 下関の歴史と文化を基本テーマとした常設展示と、個別テーマによる企画展を行っています。

 主な収蔵品には、市内の遺跡から出土した副葬品や、覚苑寺境内から出土した鋳銭所の遺物、長門国分寺の軒瓦、長府毛利家の遺品、幕末の維新、明治政府関係の資料などのほか、安岡浦の漁労資料や、農機具などの民俗資料などもあります。



 また、建物自体も、長府在住の事業家 桂弥一(かつらやいち)が、維新の志士たちを顕彰するために、私財を投じて建設した、長門尊攘堂(ながと そんじょうどう)と呼ばれる建物で、平成11年6月7日に、戦後の博物館施設の典型として、国の有形文化財に登録されました。

 博物館前の階段を上がる途中の左手の広場には、市内の古墳遺跡から移された石棺なども展示されています。

●所在 下関市長府川端1丁目2-5
●開館時間 9:00〜17:00
休館日:月曜日、12月28日〜1月4日
(月曜日が祝日の場合は開館し、火曜日閉館)
入館料:大人200円、大学生100円
小中高生は無料
 (特別展・企画展等を除く)
●交通 JR下関駅よりバス「城下町長府」で下車 徒歩12分
●お問合せ 長府博物館 TEL 0832-45-0555

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長門尊襄堂 ながと そんじょうどう】

 昭和8年(1933)10月20日 長府在住の事業家 桂弥一が、吉田松陰(よしだしょういん)品川弥二郎(しながわやじろう)の意思を受け継いで、日本ために働いた数多くの名もなき人々をたたえるために、私財を投じて建設した建物です。

 戦後は(財)長府博物館として活用され、現在では下関長府博物館として利用されています。
 平成11年6月7日に、戦後の博物館施設の典型として、国の有形文化財に登録されました。

関見台公園

豊功神社

満珠・干珠

報国隊之碑

櫛崎城趾 石垣

下関市立美術館

長府庭園

日頼寺

仲哀天皇
御嬪斂地

壇具川

笑山寺

功山寺

長府博物館

長府毛利邸

古江小路

忌宮神社

荒熊稲荷神社

八坂神社

集童場場長室

長門国衙跡

乃木神社

国分寺跡

覚苑寺

長門鋳銭所跡

旧白石邸 浜門


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下関市長府博物館

萬骨塔
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